教育・子育て– category –
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教育・子育て
見えない教育の正体―新聞配達で歩いた“社会の段差”と団地の貼り紙
朝5時の団地が教えてくれた社会 階段を降りて廊下を行く途中、ある住人は仕事へ向かって行ったり、起きて廊下に出てタバコを吸っていたり。 一軒一軒家の前を通ると、そのお家から独特な家庭の匂いがする。芳香剤なのか、線香なのか、それ以外の何か特有の... -
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「恥ずかしいよ」と言った母を見て気づいた 日本人が世界で戦えない本当の理由
きっかけ:長靴を履こうとする娘への一言 朝、ご飯を食べて家を出ようとした時のこと。2歳の娘は、カンカン照りにもかかわらず、長靴を履こうとしていた。 「靴履いてきてねと先生に言われているよ。雨も降ってないし、靴にして」と私。 その場に居合わせ... -
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この子に合った文化圏を、私は手渡せるだろうか
最良の教育って、その子にあった「文化圏」を渡すことなのかも。 タイトル通りのことに、最近ふと気づいてしまった。でもたぶん、それこそが一番むずかしいんだと思う。 ましてや、きょうだいが何人もいたら……それぞれの個性に合った文化圏を用意するなん... -
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沖縄の人がしっかり育みたい、「芯の強い自己受容」と、“権利を主張していい”自分への許可
今日は、戦後80年の慰霊の日。 新聞記者から始まった私のキャリアは、紆余曲折を経て、最近はもっぱら「教育ビジネスの立ち上げ」に心を砕いている。 とはいえ、「教育」といっても、私がいま一番関心を寄せているのは——精神性、メンタル、心理、そして脳... -
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35歳までの学びが、36歳の私をつくる——母として、教育者として、いま感じていること
先週、日本の年間出生数がついに70万人を下回ったというニュースが報道されました。 私が参加しているいくつかのオンラインサロンでも、その数字が社会や経済にどのような影響を与えるのか、さまざまな角度から読み解く議論が交わされていました。 この「7... -
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自国第一とグローバルが共存する時代に私たちはどう生きるのか
「グローバル」「国際化社会」という言葉が、当たり前のように使われるようになって久しいですが、今、私たちはその“次の時代”にいるのかもしれません。 それを実感・納得したのは、昨年の秋。ある話を聞いたことがきっかけでした。 高校生の発表で聞いた... -
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“ダンスは私のアイデンティティじゃない” 保護者が語った本当の「主体性」
「話していません。もう本人が自分で考えて、課題も取り組んだらいい。ダンスは私のアイデンティティではない。彼のアイデンティティだから」 先日、経営しているダンスアカデミーの生徒が多く出たバトルがあった。その2日後、生徒の一人の保護者の方と話... -
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「体験格差」と論理的思考力 —— AI時代の教育に必要な視点とは
英語?経験?それともSTEAM的な論理的思考?今、私たちはどんな力を子どもに育んでいるでしょうか。 2024年。今年も教育委員会主催の進学支援・海外派遣プログラムの面接官を務めさせていただきました。一方で普段は会社員として働く私は、ChatGPTを日常業... -
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能力とやる気どう引き出す?【スタンフォード大オンラインハイスクール校長の話】
できれば教育学や国際教育比較学などを学んでいきたいなーと思っている今日この頃。私がいつも注目しているアメリカ西海岸、スタートアップの街にあるスタンフォード大学には、スタンフォード大学オンラインハイスクールというものがあり、校長先生をして... -
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協「力」からコラボ(Co-lab)の時代へ アートも経済も異質な他者と価値を産む時代
最初に断っておくと…わたしの中では 本業でやってるWebビジネスのことと人事 複業化してる教育事業と 夫が行ってるダンスを通した人育てと 私担当のスクールの経営 これから自分がやろうとしてる教育ビジネスと 国際結婚から見える社会分析はぜーんぶ繋が...
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